#6:セーフワードとセーフサイン

 ”セーフワード” 、 ”セーフサイン” というものをご存知でしょうか?

「ムリ」、「やだ」、「痛い」、「やめて」

一般的には否定や拒否を表す言葉であっても、SMやアブノーマルなプレイにおいてはこの言葉の持つ意味合いが人によって異なってきます。調教内容によっては、言葉を発せない状態のプレイもあるでしょう。ハードなプレイの場合、M女が受け入れられるであろう限界ギリギリまで責めてくる場合が多いため、限界を相手に伝えられるようにセーフワード、セーフサインを決めましょう。

セーフワードの例

  • レモン…黄色信号を表す
  • 愛してる…お互いの興奮材料
  • 上(うえ)…母音のみで言いやすい

セーフワード自体はどんな言葉でも良いです。あえて恥ずかしい言葉を設定して言いにくくしてもらったりするのも良いですし、段階的に設定しておいて加減を調整してもらうなど、プレイ内容や相手によって様々なバリエーションがあって良いと思います。プレイに関係のないワードだと聞き逃しにくいですし、母音のみで発音できるワードなどは苦しくて言葉が発しにくい場合でも言えるのでオススメです。

セーフサインの例

  • 床タップ
  • 指を使ったサイン(ピースなど)
  • 親指を包むようにしてグーを作る

こちらは物理的なサインなので、セーフワードに気づかない場合でも気づいてもらいやすいです。首締めや拘束系のプレイにおいては有効ですので、事前に決めておきましょう。

主の判断によってはセーフワードやセーフサインをあえてシカトする場合もあるかもしれませんが、初心者だけではなく経験豊富な方も安全にプレイが楽しめるよう、事前にセーフサインやセーフワードを決めるようにしましょう。

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